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| 発売元 | :K.K.マルザン |
| シリーズ | :マルザンのウルトラシリーズ『ウルトラセブン』 |
| 規格 | :大サイズ |
| 価格 | :¥450円 |
| ■成型色 | :朱赤 |
| ■スプレー彩色 | :銀色(頭部、プロテクター)、白(ライン)、水色(ビームランプ) |
| ■その他の彩色 | :金色(目の縁)、白(目、体のライン)、黒(目)、水色(ビームランプ) |
| ■パーツ数 | :6(頭部、胴体、両腕、両脚) |
| ■全高 | :約30.3センチ |
| ■重量 | :123グラム |
| ■特徴 | :頭部の成型色が赤。 頭部・プロテクターが銀色で塗装。 体のラインが手塗り。 目の縁が金色で塗装。 アイスラッガーの下部がカットされている。 |
| 正面 | 背面 |
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| 左側面 | 右側面 |
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マルザンのウルトラシリーズ『ウルトラセブン』のソフト人形で最初に発売されたと言われるのが、この大サイズである。
スタンダードとは異なる両手の表現が特徴で、週刊少年マガジン昭和42年37号、同39号の表紙にも使用されたスチールを参考に作られたと推察される。
また、スタンダードの作風とは異なる鰓の張った無骨な表情は、戦国武士のような強そうな面構えで、実にウルトラセブンらしい。
加えて、体を包む真紅の色は戦国時代に勇名を馳せた(甲斐)武田家の赤揃えの武者を彷彿させ、ウルトラセブンの戦闘的な雰囲気をよく伝えている。
本品は、新発売時に購入された経緯を持つもので、以降の生産分とは頭部の成型色が異なり、また、頭部とプロテクターが銀色で塗られている点が大きな特徴である。
また、体のラインが手塗りである点も、以降の生産分とは異なる点として挙げられよう。
(本品と同じ仕様のものは、講談社刊「たのしい幼稚園」昭和43年2月号などで確認できる)
本品は、アイスラッガーの下部を斜めにカットしてあるが、アイスラッガーの下部は製造上、その部分が湯口に対して平行である為に原料が行き渡り難いという問題があり、この部分が不良のものは、本品のように、この部分を斜めにカットしている。
後に、そうした手間を省略する為であろうか、アイスラッガーの下部は丸みを帯びた形状に改修される事になった。
その他、同サイズのブルマァク版は、メーカー刻印のみの改修と思われがちだが、プロテクター、背部のライン、ブーツ等が大幅に改修されている。
このように、大サイズのウルトラセブンの変化に着眼して、それらを集めるのも一興だろう。
【購入地:東京都品川区】
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